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カビが歯周病の原因!? 歯周内科について
歯周内科という言葉が業界で一時的に話題になりました。
カンジダ・アルビカンスを代表とするカビ菌が歯周病の原因であるとして、抗真菌剤で歯周病を治しましょう!!というものです。ところが…
歯周病学会があわてて否定のコメントを発表したという経緯があります。
正しい歯周治療の普及を目指して -抗真菌剤の利用を批判する-(PDF)

位相差顕微鏡を用い、口腔内の感染微生物叢を確認し感受性のある薬剤を用いて、 改善を図る内科的歯周病治療法です。
国際歯周内科学研究会の記述より引用

薬で治す歯周病 顕微鏡検査のススメ21世紀に入ってから行われている方法で最新式の治療方法「顕微鏡を使った歯周内科治療」です。 「歯周内科学」とは歯科界の新しい分野「歯周内科学」。これまでとまったく異なったあたらしい考え方。 お薬で歯周病を治してしまう治療の総称です。
※Google検索結果:歯周内科より一部引用

カンジダ症は、モニリア症やイースト感染症とも呼ばれ、カンジダ‐アルビカンスをはじめとするカンジダ属の真菌が起こす感染症です。

カンジダは皮膚、腸管、女性の生殖器周辺に普通に存在しています。多くの場合、問題を起こすことはありませんが、ときどき、皮膚、口の粘膜、腟の粘膜に感染症を起こすことがあります。このような感染症は免疫機能が正常な人にも起こりますが、糖尿病、癌、エイズの人や妊婦に多くみられ、長びいたりします。またカンジダ症は、抗生物質を使用している人にもみられます。抗生物質により、普段はカンジダと競合している細菌が死んでしまう結果、真菌の増殖に歯止めがきかなくなるからです。
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec17/ch197/ch197d.html

歯周病がカンジダ菌によって生じている、という見解は言い過ぎだと思います。ただし、カンジダ菌によって歯周炎になっていることもありうることだと思いますから、否定することもないようにも思えます。

上記に引用した文章にもあるように、糖尿病やエイズ、抗生物質の乱用によってカンジダ菌が異常繁殖し、口腔粘膜が炎症を起こすことはありうるからです。

健康保険でできる歯周病の治療というのは、歯石を何回かに分けて取ったりブラッシング指導して、必要に応じて2〜3日分の抗生物質を処方したり、抗生物質の軟膏を塗布しながら、経過を見ていく、というものです。

治療前の検査は、レントゲン検査と歯周ポケット検査くらいなものです。
歯周病は細菌感染症だというのであれば、なんらかの細菌検査を事前にやるようなガイドラインを作るべきだと思うのですが。。。
歯周病の診断と治療のガイドライン

医学というのは自然科学にも関わらず、非科学的な治療法だと思えませんか?もし、カビの異常繁殖で歯ぐきが炎症を起こしていたとしたら、従来の治療法で悪化させてしまう可能性も否定できないのではないでしょうか。
制限の多い保険診療の限界だということなのかも知れません。

歯石を取って、日々のブラッシングで歯周病が治せるのであれば、ブラッシング指導も技術一辺倒ではなく、もっと科学的に行うべきだと思います。

なぜ、いつ、どこを、なにを取るために、なにを使って、どうやって歯を磨くのか。
(全速力で説明しても少なくとも15分はかかると思います)

ムシ歯予防にも歯周病予防にも、口臭予防にもブラッシングは基本中の基本だと思いますから、ブレス・デザインでは科学的なブラッシング指導を必ずお伝えするようにしています。
また、十分な検査の結果、必要とあれば抗生物質も抗真菌剤も使えるよう準備だけは整えてあります。結局、患者さんが求めるものは「治ること」と「予防できること」だと思っていますので。

歯周内科を語って保険診療から外れて治療するのであれば、顕微鏡検査だけでなく、もっと多角的に検査をし、もっと科学的に内科的に治療をすべきだと私は思います。
(カビ菌が見つからなかったらどう対処するんでしょうかね…)
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