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高齢者の年間医療費、歯の残り数少ないほど高額
「老化の時計」を遅らせるためのアンチエイジングでもお話しましたが、歯を失わないように予防歯科を実践することで、年間の医療費が節約できそうです。具体的に四国新聞社が掲載していました。
高齢者の年間医療費、歯の残り数少ないほど高額
残存歯数が4本以下の高齢者の年間医療費は、20本以上残っている高齢者に比べて平均で約25万円高くなっていることが21日、香川県歯科医師会の調査で分かった。歯周病がある人の医療費はない人よりも平均で約7万8000円高くなっており、歯の健康と全身の健康の密接な関係を裏付けている。

(中略)

年間医療費が最も少なかったのは20本以上のグループで平均46万4000円。残存本数が少なくなるにつれて医療費は増える傾向があり、4本以下は71万9000円だった。診療日数は20本以上の平均51・9日に対し、4本以下は64・1日。

 歯周病との関係では、症状が重度になるほど医療費は高く、歯周病のある人(平均52万1000円)は、歯周病のない人(同44万3000円)の約1・2倍。高血圧や糖尿病などの生活習慣病にかかる医療費も、歯周病が重度になるほど高くなる傾向で、歯科予防活動が医療費削減につながる可能性を示唆している。
四国新聞社 高齢者の年間医療費、歯の残り数少ないほど高額より引用

歯を失って、食事も美味しくない上に、年間の医療費が25万円も余計にかかってしまうのです。
歯周病も生活習慣病のひとつだともいえますから、今までの不摂生のためにお口も身体も蝕まれてしまっているのです。

生活習慣病といえばメタボリックシンドロームが一躍有名になりました。
『メタボちゃん』なんて可愛く言ってられないのが現実なのです。

死の四重奏』という言葉を聞いたことがありますか。
死の四重奏とは、肥満・糖尿病・高脂血症・高血圧の4つの生活習慣病を指し、アメリカの医師カプランによって提言されたものです。まさにメタボリックシンドロームのことを指しています。
生活習慣病とは、その名の通り、生活習慣によって引き起こされる病気のこと。中でも、肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病は『死の四重奏』とも言われ、お互いに合併しやすく心筋梗塞や脳卒中などの命に関わる病気を引き起こす可能性がある。
あなたにも聞こえていますか?「死の四重奏」の説明より引用

中高年の男性の2人に1人がメタボリックシンドロームか予備群の危険!?
平成16年の国民健康・栄養調査によると、メタボリックシンドロームが強く疑われる人と予備群と考えられる人を合わせた割合は、男女とも40歳以上で高く、特に中高年の男性で高くなっています。40〜74歳で見ると、メタボリックシンドロームが強く疑われる人は約940万人、メタボリックシンドローム予備群と考えられる人(内臓脂肪型肥満に加え、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか1つが該当する人)は約1,020万人で、あわせて約1,960万人と推計されています。40〜74歳の男性の2人に1人、女性の5人に1人が、メタボリックシンドロームが強く疑われるか予備群と考えられています。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/metabo02/kiso/topics/index.html

アンチエイジング医療を代表とする予防医療は、死の四重奏や歯周病などの生活習慣病を予防することも目的の一つになっています。
アンチエイジング歯科外来は、歯周病治療や口臭治療、ドライマウス対策などを通じてアンチエイジング医療の一端を担う役割を果たせるものだと思います。
※関連記事:口臭の原因は生活習慣病!?
※関連記事:ドライマウスの原因の92%は生活習慣にあり

歯周病治療で糖尿病も改善
インスリンの働きが悪くなると、血糖値が下がりにくくなります。つまり、歯周病も肥満も、TNF-αの分泌を活発にすることで血糖値のコントロールを悪化させ、結果的に糖尿病の発症につながる可能性があると考えられるのです。

 実際、私たちのグループで、歯周病を合併した糖尿病の患者さんに、抗菌薬を用いた歯周病治療を行ったところ、血液中のTNF-α濃度が低下するだけではなく、血糖値のコントロール状態を示すHbA1c値も改善するという結果が得られています(図)。

 ただし、覚えておいていただきたいのは、現在の歯周病治療は、その進行を抑えることしかできないということです。歯肉炎と呼ばれる状態であれば、口腔ケアによってハグキを元の状態に戻せますが、歯周炎になってしまうと、ハグキの状態は元には戻りません。

 歯周病菌は歯周ポケットと呼ばれる歯とハグキの間の溝にはびこるので、薬を飲んでも薬剤はなかなか歯周ポケットに出て行きません。したがって、予防に努めることが重要です。口腔ケアも自分一人できちんと行うのは難しいと言われています。

参考記事:歯周病と糖尿病の深い関係が明らかに
参考記事:肥満の人は歯周病にかかりやすい
参考記事:歯周病菌は動脈硬化にもかかわる!?

まず。「病気になってから病院に行く」という生活習慣から見直す必要があるでしょう。
死の四重奏をご自分で奏でてみたいですか?

”口臭は身体の健康状態のバロメーター”とも言われます。
口臭測定で歯周病や全身状態を把握し、アンチエイジングを始めませんか?
※関連記事:口臭は未病(みびょう)の症状!?

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