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砂糖摂取量とムシ歯の数に相関性はあるのか?
ムシ歯予防という話題にはつきものの「砂糖」や「甘いもの」の話をさせてもらいます。
ムシ歯予防には砂糖の摂取制限が必要という考えに対して、私は疑問を持っています。
甘いもの好きの国際比較のデータ8020推進財団のデータを拝借して散布図を作成したところ…
砂糖消費量とDMFTの関係

全くといっていいほど、砂糖の消費量とムシ歯の数(DMFT指数)との相関関係はないと言えるでしょう。OECDとBRICsの世界34ヵ国のデータですから、そこそこ信憑性のあるものだと思います。

グラフの読み方ですが、横軸は12歳児のムシ歯の数の平均値です。
縦軸は1日1人あたりの砂糖摂取量をkcalに換算したものです。
砂糖の摂取量とムシ歯に相関関係があるなら、右上がり傾向になるはずです。

このグラフで最も砂糖摂取量の多かった国はブラジルの533kcalで、DMFTは3.1でした。
逆に最も砂糖摂取量の少なかったのは中華人民共和国の66kcalで、DMFTは1.03。
DMFTが最も高い4.3をマークしたのは、スロバキアで砂糖摂取量は295kcalでした。
一方でDMFTが最も低い0.6をマークしたオランダでは、砂糖摂取量が458kcalと多めです。
日本人の砂糖摂取量は188kcalで、世界平均の202kcalを下回っていますが、DMFTは2.4と低くはありません。お隣の韓国の砂糖摂取量は181kcalとさらに少ないが、DMFTは3.1と高いのです。

こんなグラフを作ってみようと思ったきっかけは、歯チャンネル相談掲示板でともに回答者として活躍されている森川先生のブログを拝見したことです。
砂糖の摂食回数とむし歯には関係があると考えてはいますが、砂糖の摂食制限指導とむし歯の減少には(残念ながら)それほど相関はないように感じています。

言い換えると、摂食制限といったようなネガティブな行動の指導は、実際にはやってもらえない=(指導自体には)あまり効果が期待できないことが多いように思われます。
ポプラ小児歯科医院のブログ > 砂糖とむし歯の関係より引用

個人的には砂糖の摂取制限は必要ないと思っていますし、大事なことは食後の適切なケアだと思っています。ちなみに食後のケアというのは「歯磨き」ではありません。
※参考記事:「食べカス」を歯磨きで取ろうとしていませんか?
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