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味覚形成は三歳までに 【食育】
「三つ子の魂、百までも」といわれるように乳幼児期の育て方は、生涯の生活習慣を左右させる可能性があります。今回は、医食同源 食育の話に関連して、味覚形成をテーマにお話します。
「豊かで健全な味覚形成」は乳幼児期からやっておきましょう。
豊かな味覚を育てるキーワードは「薄味」「よく噛む」だと私は思います。

味を感じる組織である味蕾(みらい)というのは、生後から徐々に増えていって、二十歳頃にピークを迎え約9,000個になるそうです。
そこから徐々に減ってきて、80歳頃には約4,000個になってしまうとのこと。
お年寄りが濃い味を好むのは、ある意味仕方ないことなんですね。

また乳児に濃い甘味、塩味、旨味に慣れさせてしまうと、正常な味覚の育成と、健全な脳の発達を損ねる可能性もあるそうです。

この甘味、塩味、旨味に関しては、適切な薄さで母乳に含まれています。
乳糖のわずかな甘味、血液由来の塩分、L-グルタミン酸の旨味だそうです。
※関連記事:母乳はムシ歯の原因になるのか・・・

食べ物の五味をたくさんの食材から学習させて、色んな味を覚えさせることは重要なのですが、「三つ子の魂」が完成する三歳頃まではできるだけ薄味にすることが好ましいようです。

砂糖や油脂、出汁などは後を引く味だそうで、歯止めが利きにくいので注意が必要です。
濃い味や砂糖や脂、出汁の味は「大人の味」として取っておきましょう!!

子どもは甘いものが好きになりやすいですが、糖分はエネルギー源になっていることを本能的に知っているのでしょう。炭水化物はよく噛んで食べれば、唾液中のβ-アミラーゼによって分解されて、マルトース(麦芽糖)やオリゴ糖になるので甘くなってきます。
砂糖を含んだ甘いものではなく、こういった噛んで生まれる甘さに満足させることも重要でしょう。

噛むことで炭水化物が甘くなるだけでなく、唾液分泌が多くなるのでムシ歯予防にもつながります。
唾液分泌は、ムシ歯予防するために糖質制限よりも重要なポイントだと思っています。
唾液には、洗浄作用、殺菌作用、pH緩衝作用が備わっていますからね。
※参考記事:砂糖摂取量とムシ歯の数に相関性はあるのか?

「よく噛んで食べなさい!!」というのは、とても大切なしつけだと思います。

東京大学大学院農学生命科学研究科・阿部啓子教授『豊かな味覚の形成』を参考にしました。
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