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人工エナメル質(Synthetic Enamel)について
人工エナメル質とは、なんでしょう?
予防やホワイトニングに応用可能な非常に画期的な歯科材料のことです。
私もつい最近まで知らなかったものなので、早速紹介させて頂きます。
虫歯は削って、詰めて治すもの、とばかり思っていた。しかし、それは正しくないという。実は最近、接着性レジンという合成樹脂を使う“人工エナメル質療法”が注目されているのだが、この治療法だと歯を削るのを最小限に抑えられるというのだ。(2006.05.23紙面掲載)
夕刊フジBLOG - “人工エナメル質療法”で虫歯治療に革命より引用
この記事で言っている人工エナメル質というのは、接着性レジンのことです。
ここでお話したい本物の人工エナメル質とは、全く別物です。
発生した初期虫歯を削ることなく歯(エナメル)を再生させて治療することは世界中の歯科医の求める究極の治療法でしたが、今回我々はその夢の治療法の開発に成功しました。この治療法は、虫歯の予防にも応用できるため、近い将来、虫歯の発生率が激減すると考えております。
2005年2月24日にネイチャーに掲載された論文 "A Synthetic Enamel for Rapid Tooth Repair" の要旨より引用
後戻りしないオフィスホワイトニング剤はすでに実用化されています。
私も非常に興味があるので、セミナーには参加したいと思っています。

アパタイト粉末を溶液に溶かして塗るだけです。
きれいなアパタイト構造になります。C1〜C2 につけます。

削らずに虫歯が修復できますが、何度も塗り重ねる必要があり、長いと1〜2年かかることもあります。ただしエナメル質の上に積み重ねて一体にしてエナメルを厚くしていくので、エナメル質を削ってしまった深い窩洞には使えません

日本ではあまり理解されていませんが、これはノーベル賞の登竜門といわれるイギリスのネイチャー誌に掲載され、世界中の科学者や臨床家やマスコミから注目を浴びている日本のすごい研究成果です。
人工エナメルによる治療 - 国際ビル歯科の相良俊男先生の回答より引用
治療として使うのには強度の問題があるのかも知れませんが、予防材料として用いるのであれば、非常に有意義な材料だと私は思います。

歯のエナメル質、再生に光 強酸使って再結晶化に成功

 歯の表面を覆っているエナメル質の再生に、FAP美白歯科研究会(東京都)や山梨大などのグループが成功した。24日付英科学誌ネイチャーで発表する。天然エナメル質の上に、同じ構造の人工エナメル質が一体化している様子を、電子顕微鏡などで確認した。再生が可能になれば、初期段階の虫歯の治療や予防に役立つと期待される。

 エナメル質の主成分はハイドロキシアパタイトと呼ばれる物質。高温・高圧でないと、結晶化しにくいため、アパタイトを塗るだけでは再生は困難と考えられていた。

 歯科医師で同研究会の山岸一枝代表らは、アパタイトを強酸の溶液と混ぜてペースト状にし、傷ついたエナメル質部分に塗った。強酸下では、エナメル質からカルシウムやリンが溶け出してしまうが、この作用を逆に利用。ペーストをカルシウムとリンが過剰に入った「過飽和状態」にしておくと、強酸でいったんそれらの成分が溶け出しても、大量にあるために再結晶化につながる。電子顕微鏡や原子間力顕微鏡で見ると、天然エナメル質と同じ構造で再結晶化し、エナメル質が再生しているのが分かった。

 山岸さんは「いったん溶かすという逆転の発想が、いい結果を生み出した」と話している。
お気楽と極楽の日々 - 人工エナメル質より引用の引用
歯を作るカルシウムの一種「アパタイト」などで作ったペースト状の素材を、初期虫歯の部分に塗って約15分置いておくと、殺菌消毒された上で、歯と一体化するそうです。

強酸とフッ化アパタイトの混合ペーストだそうで、これなら歯を削ることなく強酸で歯の表面を一度溶かしながら内部を殺菌消毒し、その後、フッ化アパタイトを沈着させることで、歯質が強化修復できるというものです。(フッ化アパタイト=フルオロアパタイト)

生えたての永久歯の溝を埋めるシーラント処置に有効利用できそうです。
大きな穴の開いたムシ歯に対しては、接着性があるのかどうか。。。
やはり、できてしまった大きなムシ歯は治せないようですね。
『予防に勝る治療はない』ということが、また確信できました。
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