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口渇と口乾 ドライマウスを漢方してみる
口の中が渇くドライマウス症状において、西洋医学的には唾液分泌の減少か、口腔水分の蒸発という説明がされます。これを東洋医学ではどうみるのでしょうか。
やはり、口渇(こうかつ)口乾(こうかん)と大きく2つの状態に分類されます。
口渇は「のどが渇いて水分を欲する症状」のことを言います。
一方の口乾は「口中が乾燥するが、水分はそれほど欲しない症状」だそうです。

水毒とは・・・の記事でも書きましたが、同じドライマウス(口腔乾燥症)という症状でも、症状によって対応の仕方が変わってきます。

口渇の方は、身体が水分を求めていることから、「津液不足(津虚)」の状態であると言えるでしょう。高熱・発汗・炎症とともにしだいに脱水を生じる場合、激しい下痢や嘔吐・出血過多などが原因として考えられます。利尿剤などによる尿排泄過多も口渇を招くでしょう。

津液不足の原因が「熱邪」による水分蒸発なのか、単なる水分不足なのか判断する必要があります。

口乾の方は、身体が水分を求めていないので、「津液滞留(水毒)」の状態、つまり水分の代謝異常、細胞外液と細胞内液のバランス異常であると言えるでしょう。むくみや頭重感、動悸、手足の冷えや関節痛などを伴いがちです。

水毒の原因が「気=エネルギー」の不足によるものなのか、「細胞外液」が過剰になっているのかを判断する必要があるでしょう。

こう考えると、ドライマウスの原因は4つに集約できるといえるでしょう。
薬剤性ドライマウスは、薬剤を「熱邪」と捉えるんでしょうね)

まずは唾液検査などの西洋医学的手法で診査を行い、東洋医学的診察に加えて、両方の結果から総合的に対処していくことが望ましいと考えます。こういった原因の追究に加えて、症状の軽減のために対症療法も必要であることは間違いないでしょう。

さらには、同様の症状を再発させないように、生活習慣の改善などで体質改善を試みることが、その後の予防になり、心身ともに健康な身体を手に入れることにつながります。

東洋医学と西洋医学の融合は、日本人医師だからこそできることだ思います。
※関連記事>>口臭を漢方医学的に考察してみよう
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