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インプラント保険導入、望まないが8割超 - インプラントバブル -
少し古いニュースなのですが、歯科医療現場の本音が見え隠れするニュースとして紹介します。
一部の歯科医院に起きている「インプラントバブル」も遅かれ早かれ弾けることでしょう。
虫歯などで歯が失われた際に「人工歯根」を埋め込み、その上に人工の歯を装着する「歯科インプラント」について、実際にこの治療を行っている歯科医の8割以上が保険導入を望んでいないことが、東京歯科保険医協会が実施したアンケート調査で分かった。医療機関側が価格を決められる自費診療に対し、保険導入で診療報酬が設定された場合には、費用回収できるだけの点数設定が見込めるか分からないためとみられる。

 アンケートは、同協会の会員約4600人を対象に8月に実施し、291人から回答を得た(回答率6.3%)。
 それによると、歯科インプラントの実施状況に関する質問では、全体の60.1%が「行っている」と回答し、このうちの82.2%がインプラントの保険導入を望んでいなかった。仮に保険導入された場合には、現在、実施している歯科医の28.7%が引き続き治療を行う「考えがない」と答えた。

 また、インプラント一式(インプラントと上部構造)当たりの価格は、「31万〜35万円」に設定しているケースが全体の35.2%を占めて最多で、以下、「26万−30万円」26.9%、「36−40万円」21.4%などの順だった。

 歯科インプラントの経験年数に関する質問では、「0−5年」が全体の33.9%と最多で、これに「5−10年」の25.3%が続いた。両者を合わせると、全体の6割近くで経験年数15年を下回ることになり、この領域に参入する歯科医が近年、増えていることを示す結果になった。
 また、今までに実施した症例数は「10−50例」と「200例以上」が共に47件で並んだ。

 このほか、歯科インプラントによる治療をめぐり患者とのトラブルを抱えている歯科医は18.5%で、話し合いによる解決を目指すケースが52.8%と最多だった。

 今年4月の診療報酬改定では、「接着ブリッジ」などの治療法が新たに保険導入されたが、点数設定が低いため費用回収できないという指摘が出ている。歯科インプラントに関しては、学会による治療指針がまとまれば2010年の改定で保険導入される可能性が出てくるが、「このままでは歯科インプラントも低点数のまま導入されかねない」と懸念する声もある。
※インプラント保険導入、望まないが8割超(東京歯科保険医協会)

このニュースのポイントは、日本の歯科治療費は超破格の低料金!?であることによる影響で、経営面でも治療面でも人工歯根=インプラントに過剰に頼っていることが窺い知れます。

合わせて「健康保険制度に愛想を尽かしている」歯科医師が少なくないということ。
実際、歯科医師過密状態に陥っている東京都では保険医療機関の指定を辞退している自費だけの歯科医院が、383件で全国の約44%を占めているというのです。(平成17年の医療施設調査)
矯正専門とかインプラントセンターだけでなく、ジックリ丁寧な自費の歯科医院も多そうです。
※こういった統計情報はオーラルスタジオで調べると便利です。

「今はインプラントがあるから大丈夫」

・・・なんて言葉は気をつけないといけません。何が「大丈夫」なのか?

歯を失った時の治療の選択肢として挙げられるインプラントですが、そもそも、

「なぜ歯を失ったのか?」

を考えて、それに対して十分な対策がなされていないと意味がありません。
一時的に「噛む能力」を回復できたとしても、またダメにする恐れがあるからです。

「天然歯に勝るインプラントはない」ですし、
その前に「予防に勝る治療はない」のです。

まずは口内環境を整えて、それから考えるのがインプラントです。
最近は「10万円インプラント」を謳った格安インプラント激安インプラントというものも出現してきていますが、インプラントは生体親和性の高い材料を使っているといっても、所詮「異物」です。

歯を失って困っている人にとっては、インプラントは福音になりえる治療法ですが、あくまでも治療法のひとつでしかなく、インプラントは天然歯に代わるものではないことを頭に入れておくことが重要です。ましてや、金額だけで飛びつくような類の治療法ではないことは肝に銘じておいた方が良いでしょう。

歯を失う原因を考えて、対策をした上で施術してくれるような歯科医院であれば、費用の大小に関係なく安心してお任せしても良いように思えます。
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