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現在、オフィスホワイトニングといえば、ブライトスマイル、ズーム、そしてティオン。
ブライトスマイル(Brite*Smile)は、NASAの科学者Dr.John Warnerが開発した”最も効果が高い”とされているホワイトニングシステム。
ズーム(ZOOM)は、世界一のホワイトニング企業「ディスカスデンタル」のシステム。
ティオン(TiON)は・・・日本の大手歯科材料メーカー「GC」のシステムです。(GCの歴史)
ブレス・デザインが導入するオフィスホワイトニングシステムは、ティオンです。
そのためにティオン用光照射器:コスモブルーを早々に導入したわけですから・・・。
「なぜ、ティオンにしたのか・・・」
いずれ薬事認可が下りて「輸入しなくて済むことを期待して」が、一番の理由。
(今秋に認可予定という噂でしたが、伸び伸びになっていて予定は未定だとか・・・)
あとは、薬剤濃度が低い割に高い効果が期待できるシステムであること。
(ブライトスマイル2が25%、ズームアドバンスが16〜25%、ティオンは20%)
ティオンで採用している光が「LED」で、環境面や安全性の高さに魅力があること。
(ブライトスマイルはガスプラズマ、ズームはメタルハイドライト)
そして、日本のメーカーが「アジア人向け」に開発しているだろうこと。
(ビヨンドもアジア向けでしょうが、従来型オフィスホワイトニング程度の効果なので・・・)
費用対効果も、数あるオフィスホワイトニングの中でも高い方です。
ホームホワイトニングに近いコストパフォーマンスを実現できるのも魅力です。
さて、まずは院内テストを行い、次はモニターテストです。
効果のほどは、このブログでお見せするので、乞うご期待!!
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