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検査しない歯医者、歯科は治療であって医療ではない!?
先週の土曜日は、長岡歯科医学会で長岡市医師会館に行ってきました。
特に参加するのに費用もかかりませんから、ありがたい学会です(^-^)
大きな学会になるとたいがい年会費などは別に、都度1〜2万円かかります(T。T)
長岡市医師会館

さて、今回の講師は東京歯科大学の井上孝教授でした。
(東京歯科大学といっても、実は今は千葉県にあります)

その講義の主なテーマが「歯科は検査(診査)のない治療が多い」とのこと。
ほとんど検査なく、(経験的に)診断をして、処置投薬しているのが現実。
「根拠となる検査のない治療は医療とは言えない」と強調されていましたね。

内科医の診療報酬の約40%が検査報酬で、歯科は1.4%だったか・・・(曖昧な記憶)
内科などに行くと「検査、検査...」となるのは、そういう理由もあるのでしょう。

「検査しない歯医者」と書きましたが、実態は「検査できない歯医者」です。
ほとんどが、削って詰めて・・・掘って埋めて・・・という処置報酬ですね。
「なにか作業して診療報酬を得る」という体力勝負的な制度になってます。

歯科で保険適用できる検査といえば、代表的なのがレントゲン検査。
あとは歯周検査。歯ぐきをチクチクするあの検査です。
そんなに多くはされないと思いますが、顎運動検査(GoA)などです。

保険適用外の検査を一緒にやれば、全ての治療費が保険適用外になるのがルールです。

「ムシ歯も歯周病も細菌が原因だ!!」
って言うなら、なぜ細菌検査をしないのか・・・保険請求できないから。
(特定の菌種の問題ではないと思うので、総量検査などは意味がありそう)

「唾液の影響がある!!」
というなら、なぜ唾液検査をしないのか・・・保険請求できないから。
(唾液の量や質などの検査をする意味は大きいと思います)

結局、現状の保険制度では検査らしい検査が保険適用できないのです。
根拠に基づいた医療(EBM)ではなく、経験に基づいた治療になっているのです。

井上先生の考えに賛同する意味も含めて、日本口腔検査学会に入ろうと思います。
井上先生の外来が「ドライマウス」などを対象にしているという共通点もありましたし・・・。

あ、ウチの口臭治療の検査項目は多いですよ。約40項目ですからね(^^)
指導や処置の根拠を説明するために欠かせない検査ですから!!
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