サイト内を検索する
口臭の原因と解決策 動画
当院院長:吉岡秀樹
著書・メルマガ
診療科目・相談科目
  • 一般歯科 (ムシ歯/歯周病)
  • 審美歯科 (銀歯/変色/矯正)
  • 口腔内科 (口臭/口腔乾燥)
  • 予防歯科 (栄養/定期管理)
  • 歯科相談室・回答集
診察費用・技術料
営業時間・アクセス
ブレス・デザイン デンタルオフィス 新潟県長岡市殿町2丁目3-12
あなたのPCに永久保存

RSS ATOM
メールでの問合せ
メール問合せ
ジャンル別記事一覧
関連リンク集
地域別アクセスランキング

ジオターゲティング
あなたが解決したい「お口の悩み」に関する記事を探しましょう
口臭やドライマウスなどの悩みを解決したい方(口腔内科口臭外来栄養療法
ほんだ式口臭治療 (治療例) - 渇きやネバつきの治療 - 唾液検査 - 栄養療法
黄ばみ、変色、銀歯など見た目の悩みを解決したい方(審美歯科美容歯科
銀歯を白い歯に - 変色歯の治療 - ホワイトニング - すきっ歯の治療 - 歯列矯正治療
ご自身の歯を大切にしたいと思っている方(予防歯科歯科相談・その他)
メンテナンス (PMTC) - セカンドオピニオン(歯科相談) - 顕微鏡歯科 - 根管治療
新着トピックス
無料メルマガ「健康科学部通信」を始めました (毎週配信)
ラバーダムの使用率 - 世界の常識、日本の非常識!?
ラバーダムの使用率というキーワードで、このブログに来訪される方がいます。
ところでラバーダムって、ご存知ですか? されたことない人、多いでしょ。
こんなゴムのマスクをすることをラバーダム防湿法と呼びます。
ラバーダム、経験者、挙手!!

シーー( ̄、 ̄*)ーーン

【根管治療を専門とする日本歯内療法学会の会員】※1)
 ・ラバーダム防湿法を必ず使用する…25%
 ・ラバーダム防湿法を全く使用しない…50%
【日本歯内療法学会員以外】※1)
 ・必ず使用する…5%
【アメリカ合衆国の根管治療専門医】※2)
 ・ラバーダム防湿の使用率…90%以上
(参考文献)
1)吉川ら:根管処置におけるラバーダム使用の現状. 日歯内療誌, 24:83-86,2003.
2)Whitten BH et al : Current trend in endodontic treatment : report of a national surgery. J Am Dent Assoc,127:133-1341,1996
ラバーダム防湿法の現状 日本では標準的な根管治療を受けるのはほぼ不可能より
・・・で、何故、こんなのを着けて治療するのか、という疑問が湧きますね?
特に根管治療では、重要であることがハッキリ言われています。
しかも、歯科の教科書でも「ラバーダムは使うべき」と書かれているのです。
ラバーダム(ゴムのマスク)を使用した場合 : 約90%(初回治療時)
ラバーダム(ゴムのマスク)を使用しない場合: 約50%以下(初回治療時)
※ 初回治療時にラバーダムを使用した場合の、再治療時の成功率は約60%。
根管治療の成功率とラバーダムについてより引用の引用
・・・じゃぁ、なぜ、多くの歯医者さんはラバーダムしないのでしょう?
いくつか理由を考えてみました。(実際はどうかは知りませんよ)
・正直、面倒くさいから・・・!?
根管治療は、不採算部門の代表格だから・・・!?
・ラバーダムのやり方を、忘れてしまったから・・・!?
・同時に何人も診てるから、そんなのつけてられないから・・・!?
・ラバーダムしてもしなくても、保険診療報酬が同じだから・・・!?
・ラバーダムはあってもなくても、変わらないと信じているから・・・!?
・そもそも、ラバーダム防湿するためのセットを持ち合わせていないから・・・!?
他にも、理由はあるかも知れませんね。
着け慣れていないと、結構時間取られますからねぇ。アタフタします。
(実際、慣れてない頃はなかなかスムーズにつけられませんでした(^^;))

勤務医の頃は、私も基本的にラバーダムはほとんどしてません。
誰からも「ラバーダムした方が良いよ」と教わることはなかったですし・・・。

(*_ _)人ゴメンナサイ

正直、ラバーダムをしている時間がなかった・・・ のも理由のひとつ。
ラバーダムの重要性を1年前位まで知らなかった・・・ というのもあります。
(セット自体、どこにあるか多分誰も分からなかったと思います)

時間に追われるような診療を今もしていたら、やってないでしょうね。
薄利多売の回転寿司のような”保険診療”では難しいんだろうと思います。

実際、そこそこの根管治療をしていれば、すぐには問題は起きません。
だから、その違いが分かるまでには時間がかかります。(ここがポイント)

根管治療を自分が受けるなら、ラバーダムはやってもらいたいと思います。
(根管治療自体受けたくないので、予防の研究を続けますけどね(^^;))

ですから、治療時間を十分確保するウチでは、ラバーダム防湿を行います!!
ベストを尽くして、再治療を予防したいという想いがあるからです。
100%の保証は難しいですが、根管治療の成功率を高める努力はすべきだと思うので、ね。

治療自体にリスクがあるので、積極的な再治療はお勧めしませんけどね。
結局、予防に勝る治療はない!! ですから。。。
| 根管治療・一般歯科 | 審美歯科ランキング | 相談・お問合せ | 現在の予約状況 | 友達に教える |
| 歯科治療費800万円節約術 - 今すぐできる予防体質獲得プログラム [Kindle版] |
この記事のトラックバックURL
http://www.breath-design.com/trackback/1522006
この記事と関連性が高い記事一覧
あわせて読みたい同じカテゴリーの最新記事5本