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根管治療が難しい理由 - 歯の中の神経は迷路
多くの日本人は根管治療(神経の治療)を経験しています。
なぜなら「痛くならないと歯医者に行かないから」(;゚д゚)
この根管治療が厄介な治療で、実際トラブルが多いんです。
歯髄腔・根管の3Dイメージ
3回再治療している歯がオーバー根充になり、不安で眠れないより

歯の神経は、こんな感じで複雑な迷路状態になっています。
ですから「神経を全部取りきる」こと自体、まず不可能といえます。
治療費が十数万かかる欧米の根管治療専門医ですら、取れませんからね。

できる限り傷んだ神経は物理的に取り除いて、その上で化学的に徹底消毒。
これが根管治療の基本です。あとは人体の自然治癒能力次第です。

・どれだけ神経を丁寧に取り除くか(物理的清掃)
・どれだけしっかり消毒薬を作用させるか(化学的清掃)

ここが根管治療のポイントになります。
どちらが大事、というより両方大事だと思っています。

そして「しっかり消毒」をサポートするのがラバーダム防湿です。
唾液で汚染させながら、消毒しても十分な効果が出るか疑問です。
(すぐには問題が生じないので、違いは分かりにくいですが・・・)

そして、最後にガッタパーチャというゴムで根管内を充填封鎖します。
途中の化学的消毒は見えないので、治療の合否は充填で評価されがちです。
が、消毒が不十分なら、充填がキレイでも問題が起きることがあります。

「充填で勝負」ではなくて、「消毒で勝負」なんですね。
ただ、十分に消毒ができている状態なら、キレイに充填できるものです。
(根管治療のレントゲンを見れば、全体的な治療レベルが推し量れるそうです)

根の治療は「再治療の代表選手」ですから、最初の治療が重要です。
再治療(感染根管治療)自体が成功率が低い治療なので、避けたいものです。
(我々としても、できればやりたくないのが感染根管治療です)

根管治療の流れはコチラで動画を用いて説明しているので参考にして下さい。
大きなムシ歯でも神経は残したい(覆髄法)


痛くなって駆け込んだ医院が、キッチリ治してくれるかは分かりません
ラバーダムの使用率から見れば、十中八九、ラバーダムは使われないでしょう。
根管治療が得意な歯科医院の探し方


とにかく、「痛くなってから慌てて歯医者に行く」時点で厳しいのです。
遅かれ早かれ「抜歯⇒インプラント」を勧められる可能性があります。

問題が起きないように予防することを、私が勧める理由のひとつです。
ちなみに、症状がないうちなら、神経は保存できる可能性は高いです。
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