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短縮歯列(Shortened Dental Arch:SDA)とは
先日、群馬県前橋市の大野先生より「短縮歯列」に関する論文を頂きました。
英訳すると「Shortened Dental Arch」なので、略して「SDA」です。
この概念はヨーロッパ方面(オランダ)で生まれた考え方なのだそうです。
短縮歯列というのは、臼歯部の咬み合わせが少なくなった歯並びのこと。
一般的には「大臼歯がなくなってしまった歯並び」とも言えるでしょう。
※ 前歯しかない「超短縮歯列(ESDA)」というのもあるようですが。

かなりザックリした概要は以下の通りです。
・咀嚼への影響は、約90%の人が許容できる。
・咬み合わせの変化はわずかにあるが、おおむね安定する。
・ただし「超短縮歯列」では咬み合わせの安定性を損なうリスクがある。
・顎関節症状のリスクとなる明確な根拠はない。
・咬み合わせの相手となっていた歯の浮き上がりは、約80%で認められる。
・浮き上がりの程度は、メンテナンスとの関連性があるかも知れない。
・SDAの概念を知っていても、リスクを心配する歯科医が半数以上。
※ 日本補綴歯科学会雑誌題47巻5号 736-744 (2003) より

なにがなんでも歯が奥歯までなきゃいけないのか、というとそうでもないようです。
「歯を失っても、定期的にメンテナンスしながら経過観察していく」
つまり「歯を失っても何もしない」という考え方もあるということです。

大臼歯が全て失われても「あり」なのであれば、第二大臼歯(7番)だけなら「なにもしない」という選択肢は「大いにあり」といえるのでしょうね。

義歯を入れないという選択(短縮歯列について)」も参考になるでしょう。
※ 先ほどの大野先生の医院のホームページにジャンプします。

「なにかしないと報酬が得られない保険診療」中心の日本の歯科医療では、
受け入れられにくい概念かも知れませんが、知ってて損はない概念でしょう。

「治療のゴール」の選択肢が広がるわけですしね (^^)
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