昨日は
花火の記事だけでしたが、長岡まつり＆花火大会なので仕方ないです。
でも、昨日は
早朝から仕事してたんですよ。午後はお休みでしたけど （;´▽｀A``
一応、お仕事モードに切り替えましょうか･･･ (゜o゜)＼(゜▽゜)一応か！
※ 症例写真撮影協力 ≫ 新潟県長岡市在住 30代 女性
�� 術前の状態（変色した古い詰め物、すきっ歯が気になる状態）
�� 古い詰め物を外してみたところ、中はムシ歯になっていました（緑色部）
�� レジン樹脂をザックリと盛りつけた状態（オレンジ色のフィルター越し）
�� 術後の状態。術前と比較すると、別人のように思えちゃうかも (^^)
今回の写真は動画からキャプチャしたものを使ってみました。
http://www.youtube.com/watch?v=qNPosi_95P0
前歯にムシ歯や、色のあっていない詰め物があると気になりますよね。
さらに歯と歯の間に明らかなスキマがあると、なおさら目につきます。
（って、口元に目がいってしまうのは一種の職業病でしょうけど (^^;)）
古いレジンを外すと、中にセメントが埋め込まれていて、
詰めてあるレジンがカタカタ外れそうになっていることがよくあります。
「
大きなムシ歯でも神経は残したい（覆髄法）」での動画でもそうでした。
ムシ歯を取り残したせいなのか、セメントを使ったせいなのか･･･。
どちらにせよレジン樹脂の接着精度を落とすことになっちゃいます。
3mixうんたらかんたらには、この辺りがネックになっていると思います。
個人的には
シールドレストレーションを基本にして、ダメなら
覆髄法で･･･ ですね。
