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ムシ歯を白い詰め物(レジン)で治した後で、痛んでくる理由
先日の金沢のセミナーで聞いてきたレジンの豆知識をお話しましょう。
ムシ歯を白い詰め物(レジン)で治した後、痛みが出ることがあります。
その原因として、ちょっと新鮮な情報を手に入れたので、ご紹介。
とりあえず聞いたものと、思いついたものを両方挙げてみますね。

・感染歯質の大量の取り残し

これは慌しく治療している医院では、意外と多い理由のひとつです。
レジンのやり直し治療をすると、古いレジンの下にムシ歯が残ってたり (^^;)
ムシ歯検知液などで染め出して確認したりすれば、防げるハズです。

・ムシ歯を削る時の強すぎる刺激による歯髄炎

これは取り残しの逆パターンとも言えるかも知れません。
ドリルを使って「ダダダッ」と強い力で、大きく削りすぎると起こります。

ムシ歯と健康な歯質の境界付近は、慎重に治療していきたいものです。
掛け持ちで慌しく診ている医院では「やや削りすぎ」ちゃう傾向があります。

・深いムシ歯の場合の偶発的露髄(神経の露出)

神経を頑張って残そうとすると、起こりえることです。
後から痛みが出ると困るので、神経を「予防的に」取ってしまう先生もいます。
感染さえ起こしていなければ、適切な処置を行えば案外大丈夫なんですけどね。

光照射器の発熱による歯髄炎(+7℃)

レジンを固める時に使う光照射器が発する熱による神経損傷によるもの。
これは気をつけないといけないな、と思いましたね。

歯の表面から光を当てても通常は大丈夫ですが、歯を削った部分は、
神経までの物理的距離が近いですから、温度上昇が強くなりがちですからね。
過去の研究によると、5〜12℃ほど神経の温度が上がるとマズいそうです。

充填物と象牙質の間に巻き込まれた気泡

ムシ歯を取り除いた部分の「むき出しの象牙質」の処理次第ですね。
塊りのレジンをベチョっと置いて詰めるような荒業では、よく起きます。
丁寧な治療を心がけていれば抑えられる問題のひとつと言えるでしょうね。

かなり神経の近くまで進んだムシ歯であっても、この辺りを注意して
丁寧に治療を進めていけば、かなりの確率で無症状で治療が進められます。
※ 参考記事 ≫ 大きなムシ歯でも神経は残したい (覆髄法)

レジン充填が得意な歯科医院の探し方」も参考にしてみると良いでしょう。
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