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血液検査データから見抜く栄養素の欠乏 - 栄養療法
最近は、もっぱら栄養療法関連記事が続いていますが (^^;)

オーソモレキュラー療法を、貧血がなかなか治らない妻に試してみる」の続編。
ちょっと血液検査データを読めるようになったので、書いてみようと思います。
栄養療法 血液検査

解析対象になった33項目から、気になる項目のみピックアップ。

「**」がついているのは、かなり一般的な検査項目です。
「*」がついているのは、健康診断などでも見かける検査項目。
フェリチン(Ferritin)や、乳酸脱水素酵素(LDH)は、そんなでもない?!

献血を受けると、血液検査をしてもらえます。
そこで得られるのは「AST,ALT,GTP,TCho,A/G,TP,Alb」の7項目。
「AST,ALT,GTP,TCho」は、健康診断でもだいたいもらえますね。


さて、それを踏まえて今回の検査結果を見てみましょう。


「**」の4項目だけで見ると、基準値の範囲内なので「異常なし」となります。
※ 検査値の基準って、実は検査会社によって変わっちゃうんですよね (^^;)

ただし、この基準値の範囲内でも問題があるというのが、栄養療法的判断。
実はここから「ビタミンB6及びB群、たんぱく質、亜鉛」の欠乏が疑われます。
栄養療法を実践している先生であれば、「うんうん」と頷けるかと。


では「*」レベルの尿素窒素(BUN)、ヘモグロビン(Hb)、総タンパク(TP)を追加。
ここでやっと「鉄とタンパク質の欠乏」が見えるようになってきます。

フェリチン、MCV、MCHCから「重度の鉄欠乏」が分かるようになります。
そして、乳酸脱水素酵素(LDH)から、「ナイアシン及びビタミンB群欠乏」が読めます。

亜鉛については、血清亜鉛やアルカリフォスファターゼ(ALP)で裏付け可能かと。
ただ、今回の血液検査データにはなかったので、載せられませんでした。

歯科的には「唾液緩衝能検査」からも亜鉛欠乏を判断できるかと思います。
検査時期は違いますが、以前検査した時、緩衝能は高くなかったような記憶。


で、この血液検査の結果から見抜けた欠乏栄養素は、

鉄、ビタミンB群、タンパク質、亜鉛

ということになり、「栄養解析」と同じ結果になりました。(当然か?!)


ウチに来られる方で「血液検査データ」をお持ちの方は、
来院時に持って来てもらえれば、分かる範囲でアドバイスしますね (*^-^)b
ただし、「栄養解析」までしようと思ったら、ある程度の項目数が必要です。

で、彼女は、糖質を減らし積極的にタンパク質摂取、ヘム鉄&B群サプリ生活を開始。
最近は、立ちくらみもなくなり、肌が良くなり、髪も良いカンジらしいです (*^^)v
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