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子宮筋腫と糖質制限(くびれしぴ)
先日、妻から「糖質制限って、子宮筋腫に関係あるの?」と。
2年前の検診の時と比べて、筋腫が小さくなっているんだそう。

「子宮筋腫のせいで、妊娠に躊躇している人、多いと思うよ」
「私のは、妊娠に影響が少なかったから良かっただけで…」
「でも、さんざん脅されたもんなぁ…」とのこと。

そこで、産婦人科領域は、専門ではないですが調べてみました。
(って、こんなこと書いてるから、なに屋か分からなくなる…)
子宮筋腫 ビタミンD ビタミンA
日本産科婦人科学会のサイトより

「女性ホルモンによって筋腫が大きくなり、閉経後には小さくなる」そうです。
しかし、妻は閉経してませんから、閉経による筋腫の縮小ではありませんね。

子宮筋腫 糖質制限」で、検索してみたところ… 江部先生のブログ記事。

子宮筋腫と食事に関するエビデンスはないと思います。
また糖質制限食が良いとも悪いともわかっていない段階です。
ただ糖質制限食で全身の血流・代謝が良くなるので、健康にはよいと思います。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2409.html

どうやら、直接的な関係はハッキリしてないようです。
しかし、これではモヤモヤしてしまうので、もう少し調べました。

「ビタミンDは子宮筋腫リスクを低下させる」

血中ビタミンD濃度が高い女性は子宮筋腫のリスクが32%も低いとのこと。
濃度が20ng/ml以上の人と、20ng/ml以下の人とで、これだけ違ったのです。
※ 血中ビタミンD濃度とは、「25(OH)D」のこと。

アメリカのNIHが1996年〜1999年に実施した調査の報告で、
首都ワシントンに住む35歳〜49歳の女性1,036人を対象としたものです。

この結果から、ビタミンDは子宮筋腫の予防効果があるのではないかという結論。
また、ラットにビタミンDを与えたら子宮筋腫が縮小したとの報告もあります。
(ラットでそうだからといって、ヒトでも同じということではありませんが)

ビタミンDは、カルシウムやリン酸の濃度、骨密度に関わるビタミンですが、
細胞の増殖と分化にも関わっているので、ここら辺がつながるのかも知れません。

「ビタミンB群が、エストロゲン代謝を改善」

次に、エストロゲン(女性ホルモン)の代謝を見てみることにします。
エストロゲンによって、筋腫が大きくなるということですからね。

エストロゲンは肝臓で分解されるので、肝臓の機能が落ちていると、
慢性的なエストロゲン濃度の上昇を引き起こしてしまいます。
男性では乳腺肥大(女性化乳房)、女性では性周期の乱れなどが生じます。

肝臓の働きをよくするために欠かせないのが、ビタミンB群です。
逆に、肝臓の働きを悪くする代表的な食生活が「糖質過剰な食事」です。

特に果糖(フルクトース)の過剰摂取は、脂肪肝を招きやすいです。
脂肪肝による肝機能低下は、比較的多くの人に見られます。
(血液検査からも読み取れますが、深読みが必要なことが多いです)

また、エストロゲンの原料となるコレステロールも増やします。
(コレステロール自体は、悪いものではなく大切な物質です)

ちなみに、脂肪肝の予防や改善には、ビタミンB群に分類される
ナイアシンやイノシトールが有効だといわれています。

なんだか、つながってきてしまいました。面白いですね。
ついでに、糖代謝を悪くするのは鉄欠乏(貧血)も、ひとつの要因です。

糖質過剰な食生活を改める(糖質制限、特に砂糖やフルーツ)
ビタミンB群や鉄に加えて、ビタミンDをシッカリ摂る

結局のところ、「くびれしぴ」に行き着いてしまうようです。
ハッキリしたエビデンスはないのかもですが、理論的にはつながるのです。

「くびれしぴ」って、なんだ? という方はコチラをどうぞ!
http://www.amazon.co.jp/dp/B00H30I246/

子宮筋腫の治療法は手術と薬とがあると、産科婦人科学会で書いています。
手術は、「子宮を取ってしまう」のと「筋腫だけ取る」というもの。
薬の治療というのは、閉経状態にしてしまう治療(偽閉経療法)だそう。

対症療法的であって、根本治療というカンジではありませんね。
手術や薬物による治療の前に、食事を変えてみてはいかがでしょうか。

参考になりましたら →→ にほんブログ村 ダイエットブログ 低炭水化物・糖質制限ダイエットへ
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