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今日は午後を休診にして、学会に参加してきました。
テーマは「エンド=根管治療=神経の治療」だったので聞いておこうと。
根の治療(主にやり直し)はやりますからね、ウチでも。

と、その記録を兼ねて「まったく一般ウケしない記事」を綴ります。
今回の講師は、新潟大学の興地隆史先生です。エンドの教授です。
三次元 根管治療
http://www.tulsadentalspecialties.com/Libraries/News/3Dfill_Nwslttr_12-12.sflb.ashx

根管洗浄が現在クローズアップされている
専門家がやっても、物理的に触れていない部分が40%ほどある。

<根管形成のトラブルシューティング>

1. 根管形成の目的

汚染物質の除去(cleaning)
洗浄や充填をしやすくする(shaping)

根管形成のテーパーは最低4%で、6%は欲しい。
#10から#15通過できて、最低#30で寸止め。

2. Transportation

再治療での成功率は平均69%
形態変化なしで86%、形態変化ありで48%
根尖移動があると36%、ストリッピングも28%

予防が大切なので、根管上部形成をしっかり
「#35で上部を、そして #10〜35、GGドリル #2〜4」の順

#35あたりから根尖移動が起きやすい(弾性の問題)
プレカーブは#35からは先端寄りで、少なめ

3. Negotiation

レッジがあるから開かずに病変が起きていることが多い
開かない時はプレカーブで通過を図る
「開かない」≠石灰化

根管上部をシッカリ形成して障害除去
「開かない」≠予後不良

4. Orfice Locating 根管口の探索

根管口は「対称性の法則」、歯の捻れに注意
髄床底の象牙質はネズミ色、暗い色調

下顎小臼歯には舌側根管が10%くらいあることを意識
見当をつけてビタ造影して正放線、偏心投影の2枚で確認

植え6のMB2は50%報告、CTだと70%
超音波チップで探索する(マイクロスコープが活躍)

5. Uninstrumentea Area

頬舌テーパー>近遠心テーパー
頬舌テーパーは4〜15%ほどある。大臼歯近心だと42%も

洗浄に時間かけて労を厭わず
H2O2は世界的にはもう消えている
NaClOに浸して形成して、作用時間を確保する
NaClOで進めて最後にEDTA1〜2分して再洗浄というスタイル

抗細菌作用は低濃度でOKだが有機質溶解が濃度を要するので2.5%
イスマスの処理は、分岐部側が薄いことので注意する

6. Ni-Tiロータリーファイル

グライドパスがポイント
第五世代のReciprocはザクザク削れる感覚
反復回転運動 単回使用 3peck

レッジはロータリーでは対応が難しいので、トラブルシューティングで
同心円で削られるので、分岐部側に注意する
未治療根管が適応とした方が無難

* * *

ここまで読んでしまった一般の人はいないですよね ( ̄O ̄;)
もしいたとしても、ほぼ呪文にしか思えない言葉の羅列でしたよね。

エッ Σ(゚д゚lll) 理解できた?!

相当な歯ヲタですね、それは…
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